5月24日付け茨城新聞のライオンズサイトに、当クラブの活動内容が掲載されました。

ミニバスケットボール大会(龍ケ崎ライオンズカップ)が新型コロナの
影響により中止となりました。そこで龍ケ崎ライオンズクラブからは
龍ケ崎市のミニバス6チームにバスケットボールを各チームに2個贈呈
致しました。(担当者:馴柴ミニバススポーツ少年団 田端氏)

1月21日、龍ケ崎市内で子ども食堂を運営されている認定NPO未来の子どもネットワーク
さまへ、包括的な子どもの支援のために、10万円を寄付させていただきました。未来の子
どもネットワークさまは、困窮世帯の子どもたちへ、食べることや困っていることの支援活動、
学習支援その他さまざまな支援活動を展開されています。龍ヶ崎ライオンズクラブとしても、
子どもたちがそのとき必要としている物資等を定期的に寄付して参りました。今回は、より
自由に使っていただけるよう、現金での支援としました。ささやかですが、未来を支える子
どもたちへの助けになればと願います。

撞舞と書いて「つくまい」。起源には諸説あり、古代中国の民間芸能(手品・軽業・
滑稽な業)の一種、尋舞(つくまい)が日本に伝わり、五穀豊穣祈願や雨乞いなど祭
の神事と結び付いたとする説もその一つです。
「撞」は柱や竹竿を意味する「橦」の字が転化したものとされ、アクロバティックな
舞の舞台である長い柱の先を意味しています。平成22年(2010年)11月18日には茨
城県から無形民俗文化財の指定を受けています。
龍ケ崎LCは撞舞保存会に協賛金50,000円寄贈致しました。「協賛金贈呈式」
が令和2年8月4日(火)に執り行われました。

☆清掃活動
8月23日(日) 午前9:00から向陽台公園(茨城県龍ケ崎市向陽台4丁目)の
清掃を行いました。17名の参加の皆様,暑い中での清掃お疲れ様でした。

2018年10月14日(日)龍ケ崎文化会館・文化会館前広場で「ふれ愛広場」が開催された。
龍ケ崎市一般市民のふれ愛を目的に、龍ケ崎ライオンズクラブ・竜ヶ崎ききょうライオンズクラブはじめ各種団・体企業が参加して「バザーの広場」「模擬店の広場」等を出店、龍ヶ崎ライオンズクラブからは売上金を社会福祉活動資金として5万円を寄付。
又「福祉体験の広場」では龍ヶ崎歯科医師会による無料歯科健診も行われた。
「遊びの広場」「消防の広場」なども設けられ盛会のうちに午後4時ごろに終了。



10月8日朝5時50分龍ヶ崎市役所駐車場に、龍ヶ崎ライオンズクラブ会員が集合、福智会長の挨拶の後、燃えるごみ、燃えないゴミ、の分別の為の袋が配られ市役所周辺の清掃作業が行われた。集められたごみは軽トラックに積んで環境保全委員長L.岩田が集積場に運んで7位ごろ終了。

龍ヶ崎ライオンズクラブから龍ケ崎巡業に10万円寄贈
